都市未来研究会 IN NISEKO

ニセコ大学×都市未来研究会 IN NISEKO 11/6(土)講座の案内

開催日: 2021.11.6(土) 13:00〜 場所:ZOOMにて参加費用:無料

プログラム 11月6日(土)
テーマ:合意形成×まちづくり

以下のZOOMアドレスから参加できます
https://us02web.zoom.us/j/88339596642?pwd=Q0Rmc1NIUVJOMUtiazlIeEVNRjR3UT09
ミーティングID: 883 3959 6642
パスコード: 323584
petrixから申し込まれると今後の案内などが送られます。
http://ptix.at/3ME59X

13:15~13:55:講演01
『真鶴町の美の条例と日本のまちづくり法令の限界・可能性』

野口和雄さん(野口都市研究所代表)

13:55~14:35:講演02
『まちづくりの合意形成と非協力ステークホルダーへの対応方法』

黒崎晋司さん(株式会社黒崎事務所代表)

14:35~16:15:質疑応答、議論
『まちづくりや景観規制について、専門家に質問を投げかけるコーナー』

司会・進行 田中信一郎さん

16:15~17:00:ニセココーナー
『有島武郎 Vol.4』

梅田滋さん×(×須崎文代さん×土谷貞雄さん)

プログラムの詳細
テーマ:合意形成×まちづくり

日本のまちづくり(土地利用・都市計画等)に関する法令は、農山村から都市へ急激に人口が流入していた高度成長期に原型ができました。そのため、開発で膨張する都市に対して、ある程度の秩序を与えることに効果を発揮する一方、住民生活の質を向上させたり、住民が開発をコントロールしたりする点に弱く、ましてや人口減少する状況を想定していません。

はたして、人口減少や少子高齢化、脱炭素社会、外資の観光開発など、まちづくり法令で想定されてこなかった問題に対し、地域はどのように対応すればいいのでしょうか。

今回は、まちづくり法令の専門家と合意形成の専門家を講師に招き、現在の法令でどこまで対応できるのか、限界を超える問題にどうやって対応すべきか、持続可能な地域に必要なまちづくりルールはなにか。たっぷりと時間をとって、議論をします。

13:15~13:55:講演01
『真鶴町の美の条例と日本のまちづくり法令の限界・可能性』

野口和雄さん

13:55~14:35:講演02
『まちづくりの合意形成と非協力ステークホルダーへの対応方法』

黒崎晋司さん

14:35~16:15:質疑応答、議論
『まちづくりや景観規制について、専門家に質問を投げかけるコーナー』

司会・進行 田中信一郎さん/千葉商科大学准教授、博士(政治学)
田中信一郎さん

16:15~17:00:ニセココーナー
『有島武郎 Vol.4』

今回は第4回目です。ここまでの3回の議論では、有島武郎の相互扶助の考えをニセコで行われた狩太共生農団の軌跡を辿りながら振り返ってきました。その思想は現代でも目指すべきものだと思いながら、簡単には実現できなかったことを学んできました。しかしその早すぎたとも思える壮大な試みが時代を経て、今こそその精神を受け継ぎ、実現へと向かう時がきたのだとも思っています。なぜならば私たちの社会は上り坂から下り坂へと向かい、今までの社会システムの綻びを感じ始めているからです。そこにはこの都市未来研究会の主題である人口縮小社会の未来の都市モデルと重なってくる部分が多くあります。過去の経験を未来につなげるために、どんな課題があり、どのように進めていくことが可能なのか。今回は未来に向けた課題出しをしてみたいと思っています。

5回目を行うのか、またはそれぞれの課題を研究会のテーマの中で昇華させていくかは今後の議論ですが、一旦総括と問題提起として4回目の議論を行いたいと思います。聞き役は建築史・生活学・民族学の分野で研究をする須崎文代さんです。今回林憲吾さんが欠席のため、土谷貞雄が代わりに聞き役もサポートします。

梅田滋さん
須崎文代さん

>>>>>>>>>>>>>>>
当日の録画はこちら

月例講義一覧