都市未来研究会 IN NISEKO

都市未来研究会 IN NISEKO 2/27キックオフミーティング 開催レポート公開しました!!

開催日: 2021.3.11(木)

総勢80名程度の様々な分野の研究者、企業における実践者が集った都市未来研究会IN NISEKOのキックオフイベントは、朝から夕刻までの全日という長丁場にもかかわらず、盛況で開催されました。

ご参加された関係者、登壇者、参加者の皆様方に深くお礼を申し上げます。

このキックオフミーティングでは、午前中に参加者の未来観の目線合わせをするという作業が行われました。 まず、片山健也ニセコ町長より、ニセコ町の説明とこの研究会への期待についてお話しいただき、

(片山町長からの挨拶)

発起人代表の土谷から、研究会の設立趣意書の説明がありました。縮退する未来における豊かさとは何か、都市の再編のためにはどのような研究が必要かの説明です。

(土谷発起人代表からの設立趣旨説明)

加えて、発起人代表の村上から、ニセコ町における課題や研究対象となるフィールドとしてのニセコ町、およびSDGs未来都市構想についての説明が補足されました。

(村上発起人代表からの設立趣旨補足、背景説明)

その後、発起人からの設立趣意書を受けての考え方についてコメントがあり、多くの参加者は、この研究会がどのような場であり、何をする会であるのかの情報共有が行われました。

午後からは、分科会形式で6つのルームを用意し、そうした縮退する未来におけるエネルギー、交通、建築、都市計画、インフラ、情報、教育、農村デザインとは、いかなるものか、分野に分かれての議論を行いました。

ルーム1「人口縮小を前提とした移動とエネルギー」
ルーム2「建築が社会に対してできること」
ルーム3「縮小する人口エリアのコミュニティを支えるインフラと経済」
ルーム4「住民自治のため、コモンズとしての情報と利用」
ルーム5「人口縮小社会における教育と子供」
ルーム6「縮小する農村で取りうる未来のための選択肢」

当日のプログラムはこちら!
https://www.toshimiraikenkyukai.com/kickoff/

次回は4月3日の午後(13~17時)に、具体的な研究テーマとはどのようなものが想定されるのか、について議論を深めて参ります。

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